2014/06/30 Steamとgog両方ともセールが終わった。 今年は不作だった。 もうちょっと欲張って買えば良かったと思う反面、積みゲーは減らしたいからこれで良かったのだろう。 2014/06/29 「それ、根拠あるの?」と言わせないデータ・統計分析ができる本読了。 統計学の本。可も不可も無い。 2014/06/28 ふらいんぐうぃっち 2読了。 1巻は雰囲気が良かったけど、これはそれを継続しながら下り坂。 山場を半分意図的に外して日常的な物語を目指しているみたいだけど、起伏が無い分流し読みで終わる。 2014/06/27 知られざる特殊特許の世界読了。 とんでも科学の解説本と同じジャンルと思えばいい。 もうちょっと軽快なタッチの文章だと笑えたけど、半端にシリアスやっていて外している。 2014/06/26 ハクメイとミコチ 1読了。 コメントに困る。 面白いけど続刊を買うか聞かれると微妙。 2014/06/25 新ダメージ分布 力 1 レベル1 7ダメージ 力 1 レベル5 11ダメージ 力 5 レベル1 7ダメージ 力 5 レベル5 9ダメージ 力10 レベル1 10ダメージ 力10 レベル5 14ダメージ ダメージ分布が多少よくなった。 2014/06/24 ダメージ計算を更に詰めてみた。 ダメージの跳ね上がりをある程度抑制したはず。 2014/06/23 ダメージ分布 力 1 レベル1 5ダメージ 力 1 レベル5 7ダメージ 力 5 レベル1 5ダメージ 力 5 レベル5 7ダメージ 力10 レベル1 10ダメージ 力10 レベル5 14ダメージ 2014/06/22 ダメージ計算のためのパラメータとダイスと計算方法を一つ考え付いた。 ただし、この計算だと10レベルごとにダメージが跳ね上がる。 2014/06/21 Giana Sisters: Twisted Dreamsをクリア。 苦手とする横スクロールアクションだけど、残機無限で道中のセーブポイントでオート復活だからストレス無く遊べた。 終盤は平均60回は死んでいた。 覚えゲーな所もあるけど、操作ミスによる死亡も多かった。 マップを良く観察して注意して遊べばそれほど死なずにクリア出来るはず。 双子をボタン一つでチェンジできるけど、あまり意味が無い? 二人とも個性的な動きを一つ持っているけど、動きをするボタンを押せばキャラが自動でチェンジ。 片方がマップの仕掛けの発動条件だったり道中のカラークリスタルは同じ髪色じゃないと取れなかったりする。 姉妹チェンジにもう一工夫欲しかった。 それを除けば久しぶりに楽しいアクションゲーム。 2014/06/20 モンスターデータ全破棄することにした。 ダメージ計算式とパラメータがはく離していてはどんなデータも絵に描いた餅。 まずはダメージ計算から作ってみる。 2014/06/19 Steamのサマーセールが始まった。 去年はあまり買わなかったけど、今年はどうだろう。 2014/06/18 gogがバンドル一挙セールをやっている。 Steamセール前にぶつけてきたというのがもっぱらの噂。 2014/06/17 Pathfinders Mythic Adventuresを読了。 高レベルの更に上のプレイヤービルドの解説書。 冒険者を越えた英雄や救世主プレイと言えば分かりやすい。 ただでさえ通常スキルが多すぎるのに、英雄スキルも特盛り。 処理で死にそう。 2014/06/16 モンスターデータを試験的に用意。 能力や計算式考えるだけで大変。 2014/06/15 Knights of Pen and Paper +1をクリアした。 TRPG風に仕立てたRPG。 プレイヤーが椅子に座り、ゲームマスターが進行役やるのは中々すごい目の付け所。 レベル上げのための雑魚戦が少し面倒だったけど、敵の種類と数をこっちで選べるから 工夫次第では楽にレベルアップ出来る。 途中から仲間変えてのパワーレベリングもやりやすい。 ストーリーはTRPGと現実が混ざりだして色々と危機的状況になる。 メタネタや版権ギリギリな危ないネタが飛び出すのは好みが分かれる。 2014/06/14 Skullgirlsを3キャラ分クリアした。 最初の1回でボスまでたどり着ける緩い難易度。 でもボスはかなり苦戦した。 ストーリーは断片的だけど大体分かった。 こっちは完全におまけ扱い。 2014/06/13 gogのサマーセールが始まった。 今年は何か面白いゲームがセールになるといいな。 その前に積みゲーを消化しないと。 2014/06/12 EXPテーブルを用意してみた。 レベル20止まりだから数が少ないのが救い。 2014/06/11 ダンジョン歩き回るだけでは大して面白くないし、ちょっとRPGシステムを搭載してみるか。 能力はレベル依存の簡単なものならそこそこのペースで作れるだろう。 2014/06/10 キマイラ6 如来変を読了。 登場人物が多すぎて誰の話も進まない。 特筆するイベントが何も無いのは逆にすごいのかもしれない。 キマイラシリーズの書籍版も電子書籍になったから、書籍2分割のこのシリーズの旨味が無くなった。 書籍版ならページ数が多い分、多少話が進むかもしれない。 2014/06/09 壁があると移動できない制限だけど、下と左向きの壁反転に巻き込まれてはいなかった。 結果、何も直さず普通にゲームが動いているのが確認できた。 2014/06/08 現状の壁状態。2番を採用してみた。 2014/06/07 解決方法は4つ。 1 最奥の横壁に合わせる。奥の壁が半分切れる問題は諦める。 2 最奥の横壁に合わせる。奥の壁がある場合、奥の横壁を表示しない。 3 最奥の横壁を新画像に切り替えて、奥の壁と合うようにする。 2か3が一番見栄えがいい。3は壁の種類が増えたら労力が格段に上がるのが欠点。 2014/06/06 ダンジョン作る際の最難関が右と左の1マス横の壁。 擬似3Dだから中央から外れると外れるだけズレが目立つ。 一番奥の横壁だけならそう違和感は無い。 二番目に奥の横壁だと二番目の前壁と縫い目が合わない。 2014/06/05 そういえば本を読み終わって気付いたけど、最近ラノベが山積みになっている。 十冊弱だけどそろそろ読み崩しておこう。目標は五冊。 2014/06/04 戦国~江戸 あっと驚く! 「値段」の日本史を読了。 戦国時代の物の値段を集めた本。 江戸時代はそこそこ見かけるけど、この時代のはそこそこ珍しい。 秀吉がはかりを統一するまでマチマチだったから正確な数値が出辛いのだろう。 本そのものは娯楽優先で史料価値はそれほど高くない。 暇つぶしにはなかなか興味深い。 2014/06/03 昨日のバグだけど、たぶん画面のxyと描画のxyの不一致が原因かもしれない。 画面は右から左に数値が大きくなるけど、下を向いている時は描画は内部処理で左から右に大きくなる。 2014/06/02 最初のバグは下と左を向くとダンジョンが左右反転するバグ。 ダンジョンの描画時にx軸に-1掛けて対応しておいた。 2014/06/01 今月はダンジョンの微修正にあてよう。 ちょっと気になる動作バグがある。 |