2014/01/31


もう月末か。

某ヒロインのドット絵間に合いそうにない。
これは2月に持ち越しで。


2014/01/30


ユニットの移動処理は何でしようか迷う。

DirectInputかXInputか。
コントローラを使う前提ならXInputの方がやりやすい?
もうちょっとリサーチをするとしよう。


2014/01/29


ユニットの表示と画面スクロールは一応完成した。

結局D3DXSprite使ったままだからDLL必要になるのかも。
かなり前のバージョンに戻せばなんとか行けるけど……。
遊んでくれる人のマシンに最新版が入っていることを密かに期待しよう。

地面の位置がハードコードされているのは良くない。
衝突判定を使えばより凸凹した地形が用意出来るはず。


2014/01/28


セール期間が終わってしまった。

もっと欲張って買うべきだったか?
しかし昔から気になっていたシリーズ本をある程度揃えられたのは良かった。

次のセール時にはもうちょっと容赦なく買い物をするとしよう。


2014/01/27


機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re:Master Edition 1〜6

ガンダムSEEDの外伝のリマスター版。
ASTRAYシリーズは本編より設定がしっかりしている噂があったけど、このリマスターは駄目。

隙間を埋めるというコンセプトだけど、本当に隙間を埋める以外していない。
重要そうなイベントが起こりそうになったら「続きはアニメか小説」で。

せめてリマスター単体で軸になる話があれば違っただろうに。


2014/01/26


機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 1〜5

鋼鉄の七人の続編。
中々死なないシリーズという意味でゴーストと名付けたのでは邪推したり?

シリーズ未完なんでなんとも言えないけどカーティスが駄目な大人になっている。
これを老成とみるか老害とみるか。最新刊では反省しているから次からはちょっとマシになる?
前作では理想のために色々捨てる覚悟を決めたトビアとテテニスだけど、今回はそのツケを払う話。

話の胆が「親友のカーティスが偽物だったから人類を滅ぼす」だから話運びにかなりの無理がある。
エリンとカーティスはそういう関係だったのか?今回は変人奇人大集合だから完全に否定出来ない。

カーティスの正体で一番割を食っているのが、ヒロインのベル。
テテニスの娘で父親は謎の男になっているけど、ほぼ100%カーティス。
普通に名乗っていれば物語を作れないということなんだろうけど、この行動のブレは実に気になる。
カーティスの正体はトビアで、トビアは木星では重罪人だから××の父親は名乗れないという設定みたい。
カーティスとトビアは別人を押し通すなら名乗らない理由は無いはず。何かの明かされていない伏線になるのかな?

後数巻で終わりそうだけど、カーティスの名前に振り回された二人の行く末に注目したい。
後、これ以上ベルナデットが増えないことを願うとしよう。
ベルナデット(テテニスの母親)、ベルナデット(テテニスの偽名)、ベルナデット(テテニスの娘)と3人もいる。


2014/01/25


機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人 1〜3

クロスボーン・ガンダムのファンとしては前から気になっていたシリーズ。
簡潔に纏めるなら前作キャラほぼ皆殺しストーリー。

ドゥガチ家の家庭事情は複雑過ぎる。
クラックス・ドゥガチ(前作ラスボス)×ベルナデット(地球人)=テテニス(今作ヒロイン)。
エウロペがドゥガチの後妻でテテニスの義母でカリスト(今作ラスボス)の姉。
トビア(主人公)のエンドでの偽名がカーティス(エウロペと肉体関係があった初恋の相手でカリストが殺害)でテテニスの恋人。

表向きはヒロインが義母の恋人と懇ろな関係になるストーリー。
裏では色々面倒くさい事情があるけど、表向きの事情しか知らない人には昼メロばりな展開。
娯楽が少ない木星帝国でこのスキャンダルはどう処理されたのか興味津々。


2014/01/24


紅殻のパンドラ 1〜2

ライトタッチな攻殻機動隊。
2巻まではそこそこ面白いけど、ストーリー性は薄い。
後書きを見る限り特に大きく動かずこのまま終わる?


2014/01/23


ガイバー

長く続いているけど追うのを一時やめたガイバー。
最新刊まで読むとそろそろ完結が見えてきた?
後20年ほどで終わるはず??

ストーリー的には在庫整理開始。
ほとんど名前だけの十二神将が一人ずつ倒されていく。

イレギュラーは唐突過ぎるガイバーIIFの出現くらい。
ここまで長く続いたシリーズなんだから伏線の一つでも欲しかった。
唐突に現れて、強キャラとして場をかき回すかと思ったら、実際は速攻で爆弾持ちのモブに。
バルカスの発言を信じるなら「爆弾」こそが真の伏線でIIFはおまけか。

IIFはギュオーのリムーバーネタ回収要員でもあるのか?
IIFのメダルを奪ったギュオーガイバーを主役が倒してメデタシメデタシなんて展開は無いと思いたい。


2014/01/22


アマゾンで電気書籍の一部がセール中。
PCでは読めないのか・・・・・・。

そんなこんなでKindle買ってしまった。
アマゾンの思惑にのせられた気がするけど、その分安いうちに揃えようと思っていた本を揃えるか。

他の行動予定が大幅に変更になりそうな気がする。


2014/01/21


そろそろ次のドット絵に取りかかろう。
やはりヒロインがいいかな?


2014/01/20




もう一回戦車にチャレンジ。
スキャンした鉛筆画を元に赤線で調整。
それを青色で修正+ベタ塗り。

このやり方だと3Dソフトで作った方がいいかもしれない。
もっと情報を書き込むなら労力的に2Dでもいいけど……。
来月は時間があれば3Dで試してみよう。


2014/01/19


ゲームのネタは横スクロールアクションゲームにしようと思う。

SLGとRPGでは敵AIのプログラムが少々面倒。
それならそこをほぼ完全に無視できる横スクロールACTは作りやすい。

アニメするドット絵はあまり作ったことが無いのが一番のネックになりそう。


2014/01/18


久しぶりにゲーム制作を開始。
やろうと思っては途中で諦める日々が続いていたけど、今回はたぶん大丈夫。

最近ゲーム未完成の理由を考えると二つの理由が思い浮かぶ。
一つはオーバーデザイン。
次のゲームでも使えるプログラムやデザインを心がけて制作中のゲームが疎かになっていた。
今回からは制作中のゲームに動けば良い範囲でプログラムをする。

もう一つは使用テクノロジーの迷走。
DirectXが総合ゲーム制作ライブラリでは無くなり、DLL配布にインストーラが必要になったりして、使い勝手がいまいちに。
そこでDLL要らずになるようにプログラムしたり違うテクノロジーに手を出したりした。

結論として、2DのゲームはDLL配布出来るDirectXの前バージョンに戻して、3DはUnityにでも任せる。
この決断が上手くいくかどうかは新作の出来次第?


2014/01/17


プロが教える農業のすべてがわかる本

農業の本に見えるけど実際は農業と畜産、さらに農協や国際貿易も取り扱っている。
各種話題の掘り下げが不十分だけど、そこは専門書に譲るスタンスなんだろう。

読む限りでは農業の社会浸透が進んでいるように見えるけど、実際はどうなんだろう。
農作物の直売りとかあまり聞かないけど、いつのまにか発展していたのか。

作業用ロボットの進化は面白いけど、オートメーション=人間要らずに繋がる。
監修の「農家になろう」というメッセージと農業紹介を軸にする本の目標が剥離している。
農家では無くビジネスマンによる大農場経営システムへの変化中故なのか。
それとも農家が盛り返して大農場ではなく中小農場の連合でこの動きを押し返すのか。

農業の今と未来に興味があるならパラ読みするのは面白い本。
農家になるノウハウを求めるなら他の本の方がいい。


2014/01/16




ログホライゾンの直継追加。
重装甲タイプは珍しいから色々試行錯誤した。

もう少し動きのあるドット絵にしようかと悩んだけど、
役割柄あまり躍動感あるのも変と思い、このままにしておいた。

次はヒロインか猫か迷う。


2014/01/15




色塗り開始。
ボディーと両足はほぼ完成。
盾は色の再確認が必要。
両腕は書き直した。

左手の指を盾の上に被せるのは思いの外難易度が高かった。
普通に盾を持つ形にチェンジ予定。
そうなると肩から全部調整が必要になる。

まずは右腕の直しと色塗りから。
これを元に左腕を再構築する。


2014/01/14




次のドット絵制作開始。
ボディー、右足、盾はほぼ完成で、色をつけるだけ。
両腕はバランス調整の関係で動く可能性があり、未完。
右手の完成度につられて剣の柄は描いていない。

上手くいけば後数日で出来るだろう。


2014/01/13


次のドット絵を何にするか決定して資料探しを開始。

公式サイトに装備の解説と画像が無いのには参った。
ネットで検索して大体分かったけど、剣の刃が細かったり太かったりと安定しない。


2014/01/12


プロが教える気象・天気図のすべてがわかる本

天気図を読み解くより四季の解説が中心。
基本はわかるようになるけど、天気図を読めるようにはならないだろう。

特筆すべきはAの状態ではBの結果に繋がりやすいというデータに基づいた考察。
これは天気図を読めなくても色々と実生活で応用が利きそう。
天気予報を聞く際に注意すると面白いかもしれない。

アメダスなどの仕組みがまとめられており、如何に天気予報のデータを収集しているのかは興味深い。
人工衛星があれば十分というわけでは無く、ローテクでも複数の測定高度情報が必要なのがわかる。

天気に少し興味があって、軽く話題に触れたいなら最適な一冊。


2014/01/11




『中二病でも恋がしたい!戀』から主要キャラ、映画ポスター風。
右側詰め込みすぎて失敗した?


2014/01/10


次は久しぶりに機械では無いものを描こう。

今期の新作アニメは中々興味を引くものが多いし、何かネタは見つかるだろう。


2014/01/09




1914年のロールスロイス装甲車。
もうちょっと前が長いほうが良かったかな。


2014/01/08


戦車が難しいならキャタピラが無い車にしよう。

今度の難題はタイヤか。


2014/01/07


PATHFINDER LOST CITIES OF GOLARION

一言感想:ちょっと駆け足ぎみな設定資料集

PATHFINDERは簡単に言えばTRPG。ソードワールド2.0みたいなものと思えばいい。
今回の資料集は6つの街とその周辺を取り扱っている。
一つ10頁と短いので詳細に欠けるけど、そこはGMが補うと言うスタンスなのだろう。

Ilvarandin, Kho, Storasta, Sun Temple Colony, Tumen, Xin-Shalastの6つ。
Xin-ShalastはPATHFINDER RISE OF THE RUNELORDSの後日談。
Kho,Ilvarandin, Tumenもそれぞれ独立した冒険譚からの輸入。
そうなると新規設定はStorastaとSun Temple Colonyの2つ。

Storastaはカオス陣営の手に落ちて、暴走植物の縄張りになって、カオス陣営すら蹴り出された街。
廃墟の街+凶暴な植物を組み合わせて、ちょっと肉付けした感じ?
これ単独でキャンペーンは難しそう。

Sun Temple Colonyは島にいる2大勢力の権力抗争劇。
それに海賊と村八分の2勢力が事態を少しややこしくしている。
設定の作り込みといい、おそらくこれがこの設定資料集の本命。
こっちなら面白いキャンペーンやれそう。


2014/01/06




九四式軽装甲車 TK。今の実力ではこれが精一杯か。


2014/01/05


戦車は基本的に直線の塊のはずなのにここまで手こずるとは予想外。

やはり曲線メインの人物画ばかりでは駄目か。


2014/01/04


女の子のCGしか描けないのは良くないと思って、他の題材を漁ることにした。
戦車なら直線が多いから簡単と思ったのに、結構難しい。
意外な曲線があったり、細々としたパーツがあったりして面倒。
でもパーツが密集していると多少パースが狂っても目立たないからそれは助かる。

明日には形になるように頑張る。


2014/01/03


天翔虎の軍師3

一言感想:打ち切りコース?

ラノベジャンルの一つになってきている「軍師もの」で期待の新作だったけど、
大幅なキャラの設定変更により、物語を閉じる準備に入っているように見える。

主人公の軍師シエルは「病弱で甘い優男」と「目的のためなら味方すら虐殺する外道」の
無自覚二重人格者のような描写があった。その中でも一際異彩を放っていたのが
「姫に忠誠を誓うと言いながら本当は帝国に忠誠を誓っているのでは?」という描写の数々。

この巻では二重人格は消滅して、二重忠誠は新キャラの軍師ニーアに押しつけられた模様。
シエルに取っては邪魔な英傑であるエナとザグロニアの描写を見るだけでもかなりの違和感がある。
2巻で権力集中のためエナを遠ざけたのに、3巻で彼女を命掛けで守ってしまった。
2巻で隻腕になったザグロニアも何故か3巻では戦列に復帰して、英雄的描写と共に退場してしまった。

ラスボス軍師のはずのユミカも「普通の人間」になってしまった。
2巻までは何を考えているのか分からないけど、シエルとは一心同体な雰囲気だったのに、
それが3巻では破滅型ヤンデレになってしまった。

2巻まではおすすめ出来るけど、3巻は微妙かな。
この巻の評価が4巻でひっくり返ることを期待しておく。


2014/01/02



ログホライゾンのシロエ追加。
久しぶりすぎて腕が鈍っているかと心配したけど、大丈夫みたい?


2014/01/01


新年明けましておめでとうございます。

今年からはまた毎日更新出来るように頑張ります。